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知るほど観たくなる将棋 ドラマティック将棋論 (扶桑社新書)

¥1,100 (税込)

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AIとの電王戦、熱き師弟愛、個性派すぎる棋士たちetc.
もはや、“推しポイント”しかない! 藤井聡太旋風以降、過熱する将棋ブーム。
中でも「観る将」と呼ばれる観戦をメインとする将棋ファンはますます増えています。
そう、将棋は指さなくても、観るだけでも面白いんです!

本書は、将棋大好き芸人であり、将棋文化検定2級の資格も持つ著者が、
他のメジャースポーツと同じように、気軽な趣味として「将棋観戦」を楽しむ方法を紹介した、
本邦初「ルールも戦術も教えない」将棋解説本です。

勝負師であり、研究者であり、表現者であり、アスリートでもある棋士たちの
壮絶な生き様や人間ドラマ、熱き師弟愛、愛すべき個性派エピソード。
タイトル戦はもちろん、さまざまな棋戦や非公式戦、
大盤解説会や前夜祭など、一年を通して楽しめるイベントの豊富さ。
そして、AIとの電王戦やネット中継、将棋アプリ、将棋YouTubeなど新しい見どころの数々。

これを読めば、ドラマティックな棋界の魅力と推しポイントがすべてわかる決定版。
一度ハマったら抜け出せない、将棋沼へあなたもようこそ!

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