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棋士エッセイ集 将棋指しがひと息ついて

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勝負のスキマにほっとひと息 棋士、それは勝負の世界で生きる戦士たち。
対局の結果で人生が左右されることもあるなか、日々指し続けています。
盤上では、頭脳による殴り合いが行われていると言っても過言ではありません。

そんな棋士たちが、ほっとひと息。
日常、趣味、回想、思うままに綴っていただきました。
彼らはどのように考え、どのように過ごしているのでしょうか。

本書は、棋士のエッセイ集です。
『将棋世界』2021年1月号~2023年3月号に掲載されたエッセイに新規書き下ろしの3作を加え、合計30作をまとめました。

音楽の表現技法からインスピレーションを受ける佐藤天彦九段、スーツについて考察する山本博志四段、故郷の思い出と今の生活を振り返る山根ことみ女流二段。
棋士が盤駒から離れたときにのぞかせる一面をご覧ください。

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